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2008年9月18日 (木)

最適な指数って?

軽量ネタの流れで。

車が軽いということはモーターへの負担も軽くなっている。

ということは少しパワーが余ってる状態なので幾らか指数を上げられるという事になる。

ではいったいどれくらい上げればよいのか?

 30g軽量化できたら指数を1つ上げることが可能

っていうDドラl的都市伝説を作ってみた。

中学生レベルの知能で考えてみた。

まずバッテリーパワーを仕事率(単位時間当たりの仕事量)に置き換える。

  (P:仕事率)=(V:バッテリ電圧)x(I:バッテリ電流)

ここで外部抵抗(配線等)は一定と考え、とりあえず無視。

また、540モーターの加速に必要なのは一定の消費電流(例えば20Aとか)と考えて(力=磁界*電流だから)

I=V/Rで電流を置き換えると

  (P:仕事率)={(V:バッテリ電圧)x(V:バッテリ電圧)}/(R:バッテリ内部抵抗)

仕事率は電圧の2乗に比例し内部抵抗に反比例。

※7.2vのバッテリーから7.4vのバッテリーに交換した場合(+2.78%)、パワーは5.63%UPすることになる。逆に電圧が上がっても内部抵抗が高いと熱ばかり発する使えないバッテリーということになる。

そして車重を仕事率(パワー)で割ると、

  (パワーウエイトレシオ)=(重量)/(P:仕事率)

これは重さの変化率に対して、仕事率の変化率が同じ場合はパワーウエイトレシオが同じという事。

つまり軽くなれば低い電圧でも駆動可能っていう事を表している。まぁ当たり前か。

※具体的な例では1200gで7.2vで駆動していたとすると、7.0vのバッテリーでは-5.48%パワーが落ちているが((7^2-7.2^2)/7.2^2=-5.48%)、その分軽い1134gなら駆動可能となる。

さて、本題の指数を考えてみると車重に反比例の関係にあるので(ちと自信なし)

パワーが同じなら軽くなった変化率ぶん、指数を上げることが可能、ということになる。

※車重が1200gで指数45で駆動可能な車が30g軽量化し1170gになったとすると、(-2.5%)

指数45に対して+2.5%上げることが可能となり、46.125で同じ駆動力となる...筈。

でもこの計算だと先日の900gを割っていたLipo車だと指数60でもOKなことに....

前提条件誤ったか...考え方を誤ったか...はてさて本当なのか?やっぱりガセなのか?

ってことでDドラ的都市伝説の誕生。

ここまで書いてタイトルと本文がズレているのに気づいた。

まいいか。

Sany0001

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コメント

電気は良くわからん・・・。
これで検証結果があればいいんですが。
よろしくお願いしますw

結局走ってタイムでの判断になっちゃうのかな~?

投稿: ただ | 2008年9月20日 (土) 18時07分

>検証したくても安定したラップを刻むウデが無いのでチト無理かな~(汗
基準となる車重とそれに対する指数すらよく分かってない気が(汗汗
誰か試してくれるのを待ちますw

投稿: ヨコマッチ | 2008年9月21日 (日) 00時44分

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