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2012年4月13日 (金)

指数とステルスウェイト!?

DirectDriveで遊んでいれば、必ずチェックしなくてはならないのが指数。

指数とは、簡単に言えば、

「モーターの回転をタイヤの回転に変える割合」

適切な指数にすればモーターの持つパワーをギリギリまで引き出すことが可能となる。

この指数を探るのがDDの楽しみの一つ。

指数の計算は

  (指数)=(ピニオン)÷(スパー)×3.14×(タイヤの直径)

となる。

狙い目の指数に対してピニオンを探すには

  (ピニオン)=(指数)×(スパー)÷3.14÷(タイヤの直径)

とまぁ、DDやっていれば誰もが知っている計算式。

ってことで、「指数はきちんとチェックしましょっ!」

ってのは正しいが、ここからが本題。

同じ車種で遊んでいて、

「指数は同じだよ」 → 「だから同じスピードだよね」

本当にそれって正しいの?

ピニオン:10、スパー:100、(タイヤの直径):31.8mmとする。

この場合の指数は9.9852(≒10)

次にピニオン:10、スパー:50、(タイヤの直径):15.9mmとする。

この場合の指数も9.9852(≒10)

同じモーターで同じピニオン10枚。

大きいタイヤと小さいタイヤ。

もっと極端にすれば

ピニオン:10、スパー:1000、(タイヤの直径):318mm。

ピニオン:10、スパー:10000、(タイヤの直径):3180mm。

この場合の指数も9.9852(≒10)

同じスピードで走れるだろうか・・・・・いやムリ。

つまり指数以外にも回転物の重さをチェックしないとダメってことですね、って当たり前か。

同じ指数でも鉄シャフトとカーボンシャフトではスピードが違うのと同じ。

デカいタイヤは鉄シャフトみたいな物。見え難いのでステルスウェイトと呼ばれ...てない。

ゴムの塊のタイヤは結構重い。

新品のブチルソフト60mm超はカーボンシャフトのメリットを打ち消す方向。

これを踏まえて、軽量大径ホイルで薄いタイヤを使う対策はアリ。

かといって小さければ良いのかというと、接触面積が減るのでグリップは減少する。

またタイヤも薄いので硬度が上がりグリップが減少する。

ってことで、

「指数だけ合わせても同じスピードにはならない」

ってことで。

ハイ、当たり前でした。

「回転物は軽いに越したことはない」

ってことで。

ハイこれも当たり前でした。

ただし、モーターのパワーがあれば回転物の重さによる影響は小さくなるのでパワーで解決もOK。

ここまで書いても自分は新品タイヤはそのまま使います、もったいないお化けが出るから!

Dsc05034

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